気持ちを割り切る時に使える言葉「諸行無常」

「諸行無常」という言葉、ご存じでしょうか。

 

この言葉が、心を落ち着けるために

とっても使えるのでおすすめしたいです😄

「諸行無常」はどんな意味?

その意味は、

諸行・・・ すべてのもの。
無常・・・ 続かない。常はない。変化する。

つまり、「すべてのものは変化していくもの」ということです。

 

有名な「平家物語」の冒頭文です👍

 

私がこの言葉に出会ったのは

中学一年生の国語の授業でした。

 

その時は、そんな言葉があるのか~ぐらいの思いでしたが、

なかなか使えます!

変化することにモヤモヤしている時に使える

例えば、

 

「居心地の良い人間関係が終わってしまった」

 

「好きな場所がなくなってしまった」

 

など、変化してしまって悲しいものがあります。

 

そういう場合に、

 

「悲しいけれど、すべては変化していくんだもんな。

ずっと同じことなんてないんだ。

すべては諸行無常。ナムナム・・・」

 

という感じで、使えます。

 

どうしようもない怒りや悲しみがある場合、

落としどころとしてこの言葉を使ってみてください。

変化しないことにモヤモヤしている時にも使える

変化しないことが辛い時も、この言葉は使えます!

 

「このクラスにいるの辛い」

 

「職場の雰囲気が嫌で仕方ない」

 

「やりたいことをやれていない」

 

など、変化しなくてもどかしいものがある時に😥

 

「今はこのような状況だけど、すべては変化していくもの。

いつまでもこれが続くわけではない。

すべては諸行無常。ナムナム・・・」

 

という感じで、使えます。

踏ん張る力がほしい時に、力になってくれることもありますよ!

一番おすすめの使い方は「自分自身も諸行無常である」と考えること。

一番おすすめな使い方は、

自分自身も諸行無常である!

と考えることです。

 

これは特に、

自分を責めてしまいがちな人におすすめしたいです!

 

「どうして自分はこうなんだろう」

 

「自分のこと好きになれない」

 

「自分ってダメだ」

 

「こんな自分では誰も好きになってくれない」

 

「自分はいなくてもいい存在なんだ」

 

こんな風に自分のこと思ってしまう。

本当に辛いことです😢

 

そんな時、

「自分自身も諸行無常である!」

と考えてみるんです。

 

自分を責めてしまう時、

「今はこんな自分だけど、ずっとこうなわけではない」

「今はできないけど、ずっとできないわけではない」

と思い直してみて下さい🌼

 

つい周りと比較して、

自分の出来ないところに

目が行ってしまうこともありますが、

自分自身もまた、変化していく存在ですから・・・

 

ずっとこのままの自分ではないです。

 

出来るようになるかもしれないし、

出来ないままでも私は私だから、

って自分を認められるように変わっていくかもしれない。

 

今の自分や状況を、

そんなに悲観しなくてもいいんだと思うと

少し、気がラクになるかもしれません。

10代の頃は、今この時がずっと続くと思っていた。

10代の頃は、

生きてきた時間以上の長い時間軸で

ものごとをとらえるのが苦手でした。

変化していくことを、実感しにくかったです。

 

30代になって、

時代、社会、考え方など、

変わらないと思っていたものが

変わっていく様子を目の当たりにしました🙄

 

このことから、

自分が生きてきた時間よりも

長いスパンで変わっていくものがあると

実感するようになり、

諸行無常の意味をかみしめるようになりました🙄

 

さらに、

長いスパンで物事を捉えられるようになると、

動じない心が、多少出てきました。

 

長い人類の歴史の中の、ほんの一部の時代を

私は生きているんだな、という感じの思いです。

いいものも、悪いものも、ずっとは続かない。

生きる時間が長くなればなるほど、

周りで起きる変化をたくさん感じると思います。

 

変わらないように見えて、

変わっているものもあるということもありますよね。

 

世の中、変化がたくさん。

 

この記事にだどりついた方が、

変化による心の揺れを少しでもおさえて、

リラックスして生きていける時間が増えますようにと、

影から願っています。

 

ゆっくり進んでいきましょうね😄

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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