もらった年賀状を、机の引出しに保管をしていました。
その量は、7年分です。
いよいよ、引出しがいっぱいになってきて、処分を考えるようになりました。
だけど、見返すとやっぱり嬉しい年賀状。
そのため、見返せるように全てデータ化をしてから、シュレッダーにかけることにしました。
データ保管、処分には時間がかかりましたが、やって良かったです。
引出しの中がすっきりし、データでいつでも見返せるようになりました!
これからは年賀状は
届いたら即PDF
現物は2年経過したらシュレッダー
することにしようと思います。
スキャナーでPDFにして保存
ひたすらスキャナーで、データにしていきました。
年賀状1枚を両面で読み込み。
PDFに変換していきました。
自分が使っているのはキャノンのスキャナーです。
シンプルで使いやすくて重宝しています。
スキャナー CANOSCAN キヤノン Canon CSLIDE400 CANOSCANLIDE400 フラットベッド パーソナル向けスキャナー(楽天市場)
CANON の CanoScan Lide 400。シンプル機能で使いやすいです。
データ名は
年ごとにフォルダを作成し、保存していきます。
作業は、1日半がかりでした。
7年分一気にやったので、さすがに時間がかかりました。
(これからは1年ごとにやろう……)
過去5年の年賀状をシュレッダー処分
さて、現物の処分に取り掛かります。
迷った末、直近2年分は手元に残すことにしました。
過去5年分の年賀状をシュレッダーします。
シュレッダーも5年分の量だと疲れます‥‥‥
ここでも、これからは1年ごとにやろうと思いました。
引出しがきれいになった。思い出も見返しやすくなった。
データ変換と、シュレッダーが終わりました。
引出しがからっぽになりました。
すっきり気持ちいいです!
年賀状データは、整理してPC内に保存したことで、読み返ししやすくなりました。
ものも減り、データ整理もできました。
まとめ。こまめに捨ててすっきりを保っていきたい。
年賀状7年分の処分は、だいぶ時間がかかりました。
来年からは、
・届いたら即PDF
・現物は2年経過したらシュレッダー
のルールでやっていきたいと思います。
年賀状は捨てにくいアイテム。
捨てにくいアイテムこそ、まとまると処分が大変ですね…。
こまめに処分が大事だなと思いました。
それでは、最後までお読みいただき、ありがとうございました。