我が家は家について、賃貸か購入で

約4年、夫婦で意見が割れていました。

 

ちなみに・・・夫が家購入派、私が賃貸派です。

なんとなくその問題に触れないでいましたが、

夫が家の見学予約を勝手に入れたことにより、

この問題が再浮上。

真剣に向き合わなくてはならなくなりました。

 

夫婦でぶつかり合う機会が増え、

しばらくはケンカが絶えませんでした・・・

ケンカの続く日々、本当つらかったです😭

 

夫の家購入の希望は大変強く、
結果的には、私が折れることになりました😢
賃貸派の私は、どこに不安があって、
どう心に折り合いをつけたのか、
同じく家購入を不安に思っている方の参考になればと思います。

賃貸派の私が、家購入に持っていた不安と、その解決方法。

まず、賃貸派の私が抱いていた不安は、
こんな感じです。
・今より不便な場所に引っ越さなければならない(予算の関係上)
・ローンを組むプレッシャーが辛い。
・気軽に引っ越しが出来ない。
・面倒なことが増える(災害時のリスク、理事会・自治会etc)
・なかなか貯金が出来なくなる。
ひとつずつ、ご紹介します!

今より不便な場所に引っ越さなければならない(予算の関係上)

今は、比較的交通の便のよい場所に住んでいます。

 

同じ地域に住みたかったですが、

購入となると高すぎて

あきらめなければなりませんでした😢

 

購入可能そうな場所は、

交通の便が悪く、

車必須とまではいかないですが、

車があった方が便利と呼べる場所でした。

 

私は運転ができないので余計不安でした。

(夫は車運転できるうえに、

車通勤のため交通の便気にしない)

 

都会からも遠くなります。

時々都会に行きたい時も

時間がかかってしまうなと悲しかったです。

 

この気持ちに、下記の折り合いをつけました。

 

・家から駅までの距離がそこそこ近ければ近ければ、

よしとする(せめて駅~家間は、楽したい)

 

・スーパーなど生活に必要な店が家の近くあれば、

よしとする(せめて必要な買い物は手早く済ませたい)

 

・自転車で行ける範囲に繁華街があれば、

よしとする

(交通機関に頼らないでお金をかけず遊びに行けると割り切る)

 

・最悪仕事を辞めて負担のない働き方にしていいと、

夫に了承をもらった(通勤に力尽きたら辞めて働き方を考える)

 

・そこまで都会に住みたいわけではないと気付いた。

のんびりとした町の雰囲気が、

自分には割とあっていると再確認(そこまで便利な街でなくても、普段は構わない)

 

便利さを捨てることにはなります😢

だから、それ以外の負担をなるべくかけない立地を選ぶことで、

納得することにしました。

 

ローンを組むというプレッシャーが辛い。

ローンは、夫婦で組むペアローンを検討中。

住宅控除をたくさん受けるためにそう決めました。

 

ですが、私は社会人にあまり向いていないタイプです・・・

そのため、いつまで働き続けられるか常に不安で、ローンを負うのは正直負担です。

賃貸とはプレッシャーが違います。

夫は働き続けると言ってくれていますが、夫一人のお給料では赤字なのです。

 

この気持ちになんとか折り合いをつけました!

・賃貸でも結局生きている限りは家賃を払う(ローンより長い可能性だってある)

賃貸は、家賃が払えなくなったら安い部屋に引っ越すが、

持ち家なら、それが、家を売るという方法に変わるということ。

 

・ローンの額は、今の家賃と同じぐらいの金額にする。

いってもプラス1~2万円。

今とあまり支出が変わらないようにする。

 

・死んだらローンを払わなくてよくなる団体信用生命保険(団信)に入る。

夫婦どちらも団信に入れると分かり安心が増しました。

 

・私のローン比率を、夫よりも低くした。

夫が死んだら夫のローンは団信でチャラ。

私のローンは、一人暮らしの頃と同等の金額か、それより安い額になるようにしました。

 

・死亡保障金を受け取れる積立型の生命保険への加入をした(夫のみ。もしもの時に備える)

これは子供が生まれても、生まれなくても、続けることに。

生命保険により、株式投資や、投資信託を行う余力がなくなります…

ここは悩みましたが、死亡保証のない積立(投資信託など)より、死亡保障のある積立の保険を、

選ぶことにしました。

 

・夫に、生活費を抑えてもらうよう協力を求め、了承を得た。

具体的には食費を、2人で3万5千円で抑える目標を立てた。

夫に、趣味の釣りの回数を少し減らしてもらうことにしたなどなど。

お金のことを一緒に考えるよ!としつこく夫に言っています笑

 

気軽に引っ越しが出来ない。

これは不安度が低めの方だったので、夫の圧に最初に負けた点です。

 

後押しになったのは、家を乗り換えるという発想でした。

家って、購入後ずっと住むイメージを持っていましたが、

最近はどうやらそうでもないらしいんです。

 

子供が生まれたり、子供が巣立ったり、親に何かあったり、働き方が変わったり。

ライフスタイルの変化に合わせて、

家を乗り換えていくスタイルが出てきていると。

(新築マンションモデルルーム見学時の不動産屋さん情報🧐)

 

ずっと住まなくてもいい。

売ることを視野にいれればいい。

という新たな考えを持つことができました。

 

ただし、この方法を行うには、家が売れないと意味がない。

そのためには、価値が下がらない、つまり資産性のある家かどうかが重要になるそうです。

 

私たちに、資産性のある家が買えるかどうか、という問題は残るのですが( ^ω^)・・・

また、売る時の手間や労力を、私たちが乗り越えられるかという疑問も残るのですが( ^ω^)・・・

 

面倒なことが増える(災害時のリスク、理事会・自治会etc)

身軽に生きたい私は、悩みました。

そしてこんな感じで折り合いをつけることに。

 

・災害時のリスクについては、怖いけど起こる可能性は低い。

そして考えてもきりがないと割り切ることに。

また木造よりも頑丈な、鉄筋コンクリートのマンションを選ぶことで安心を得ることにしました。

 

・理事会、自治会が面倒な件は、基本夫に任せることで同意を得ました。

(時々は出ようと思います・・・?)

 

よく考えると賃貸だから面倒、不便なこともありますしね。

賃貸も持ち家も一長一短だな、と割り切ることにしましたよーー😭

なかなか貯金が出来なくなる。

この点も悩ましかったですね。。

 

立地や家の築年数にこだわり、賃貸よりも高い金額を支払うことになると、

貯金が出来なくなってしまいます。

逆にゆとりをもった返済額にすると、交通の便が悪かったり、古い物件になってしまう。。

この両天秤で揺れていました。

 

結果、私はゆとりもった返済額の家を買う、と決めました。

私にとっては貯金ができることが最重要項目だ、と気付いたんです。

 

そうと気付いたら、場所や、築年数は、妥協です。

今の賃貸の前は、駅から遠い、交通の便もさほど良くない場所に住んでいましたから・・・

前の感じに戻るだけです。

 

お金が貯められるなら、、、それでいいっ!😭😭

悩んでいる家庭で、家購入のメリットや、どう生きていきたいかに気付くことができた。

割り切りを行って気持ちの整理をつけたら、いいこともありました。

 

■家購入のメリットを感じることができた。

家の設備が良くなること、老後の家の不安が軽減できることはメリットだと思いました。

 

■今後の生き方をどうしたいか、夫婦で向き合うことができた。

夫婦ケンカにより、相手への理解がお互い深まった気がします。

 

■法律や世の中の仕組みを、知ることができた。

ローン控除、家購入に必要な契約、団体信用生命保険、生命保険…

家を購入がなければ知らない制度がたくさん出てきました。

とっつきにくいものが多いですが、これも人生勉強のうち。視野が広がりよかったと思っています。

 

■お金があること、私にとって重要項目である!と気付いた

私にとってお金(貯金)があることが、とても大事なファクターだと分かりました。

 

 

まとめ。家購入に向かって歩き出しました。何事も、自分にとって大切なものを選び取っていく作業が必要なんだと感じました。

家購入に向けて、ようやく夫婦足並みがそろいました。

 

家は、生き方、暮らし方に大きく関わるファクターだと思います。

 

家をどうするか、ひいては人生をどう生きていくかについて、

希望は全部はかなえられない。

いくつかある中から、自分にとって何が大切かを選び取っていく。

結局は、これをしていく作業の連続なんだなとしみじみ感じました。

 

生きていくって、大変。

だけど大切なものが何かわかれば、自信を持った選択ができるんだろうなと思います。

 

家を買おうかどうか悩んでいる方に、何か参考になれば幸いです!

最後までお読みいただきありがとうございました。

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