私は今アラフォーです。
今まで着ていた洋服が年齢のせいか似合わなくなってきました。
洋服の選び方を変えた方がいいのかな？と思ってはいたのですが…
何をどうやって選んでいいのか分からない
選ぶ時間もあんまりない
という悩みがありました。
オフィス勤務に合ったきれいめな要素も必要で、さらに困っていました。
年齢に合った感じできれいめに着られる洋服。
なおかつ納得できるデザインと品質を兼ね備えた洋服はないだろうか……
そんな時、soeju（ソージュ）というブランドに出会いました。
シンプルでベーシック、お値段に見合った品質、エイジレスで着られる。
そんな洋服を展開するブランドでしたので、今後も注目していきたいです。
今回はそんなsoeju（ソージュ）についてまとめてみました。
私が思うsoeju（ソージュ）の魅力
まとめるとこんな感じかと思います。
年代問わず着られるベーシックなデザイン
色展開が多い
お値段高めだが見合った品質がある
買い揃えれば着回しで悩むことがなくなりそう
定番アイテムが継続して生産されている
年代問わず着られるベーシックなデザイン
soeju（ソージュ）のラインナップはベーシックが根底にある感じ。
ですがトレンド感もあり見ていて飽きません。
ベーシックながらもトレンド感がおさえられているのはうれしいです。
どの服も取り入れやすそうな魅力があります。
いくつか購入して実際に着てみたら自分にも似合ってくれました。
きれいさ、しっかり感もあります。
もう少し年を重ねても着られそうだと感じました。
色展開が多い
豊富な色展開も魅力です。
白、グレー、紺、黒など、ベーシックなカラーはしっかり揃っています。
ミントグリーンやラベンダーなどのカラーもあります。
取り入れやすそうな派手過ぎない色味がいいですね。
色違いでほしくなってしまいます。
HPをのぞくと新色が出ていたなんてこともあります。
気に入った服はコンスタントにHPをチェックしてみるといいかもです。
お値段高めだが見合った品質がある
購入したタックパンツ、アラフォーの自分でも安っぽくならず、いい感じのしっかりさも出ました。
お値段はちょっとお高めですが、この品質なら長く着られそうだしいいかなと思います。
ソージュのエスダブルクロスシリーズは、ひと目で伝わる上質感と、ボディラインを拾わないしなやかなドレープ感が特徴的。
二重織特有の程よい伸縮性で、一日中着ていてもストレスフリー。
厚みがありつつもさらっとした肌触りなので、季節を問わず一年中活躍します。
使えるシーンを選ばず長く使えそうな生地でした。
しわになりにくいのもうれしいポイント。
買い揃えれば着回しの悩みがなくなりそう
ソージュでは、公式HPのスタッフスナップのページがあります。
ここでは、取扱いアイテムを組み合わせたコーディネートを、たくさん提案してくれています。
これが参考になります。
まず好きなのを1着買ってみる
スタッフスナップで、その服を使用したコーディネート例を確認する
合わせている他のアイテムをチェック
今度はそのアイテムを購入
こんな流れで、マイペースに買い足していく…
すると、いずれ着回しに悩まなくなるのではと思っています。
定番アイテムが継続して生産されている
洋服ブランドの中にはワンシーズンで販売終了という場合もあるかと思います。
soeju（ソージュ）では定番アイテムは継続して生産されているようです。
そのため、また買えるという安心感があります。
ソージュのものづくりの特徴として定番アイテムを継続して生産することに加え、すでに販売している商品との着合わせを考えて新商品の開発から既存商品の見直しが行われていることがあります。
一度買って終わりではなく、お手持ちのアイテムの価値が継続するような購入体験が提供できることを目指し、日々商品・コンテンツ企画を行なっております。
計画的に購入したい
気に入ったアイテムの色違いがほしい
こんな時うれしいです！
※とはいえすべてがそうではないので注意は必要です。
売切れて再販がなかったり、次回入荷が1カ月以上先や未定ということも時々ありました。
オンラインストアの口コミ評価が参考になる
オンラインストアの各商品ページにカスタマーレビューがあります。
サイズ感や使用感など詳しく書かれたレビューが多いです。
サイズ選びなどの参考になりました！
じっくり検討したい時などよく読むようにしています。
何が似合うか分からないけどいいものが着たい方におすすめ
年代問わず着られるベーシックなデザイン
色展開が多い
お値段高めだが見合った品質がある
買い揃えれば着回しで悩むことがなくなりそう
定番アイテムが継続して生産されている
soeju（ソージュ）はこんな点が魅力のブランドだと思います。
soeju（ソージュ）の服も取り入れ今後もファッションを楽しんでいきたいです。
それでは最後までお読みいただきありがとうございました。
