2024年、年賀状の整理を行いました

今年も年賀状をいただきました。

 

自分は年賀状をできるだけ続けたいと思っているタイプ。

 

見るのがやっぱり楽しいのです。

 

でも世間的には、年賀状はだんだん減っていく傾向ですね。。

 

小学生から続けているので、ちょっと悲しい気持ちのアラフォーです。

 

 

さて、年賀状については、2年ほど前に自分の中での処分方法を決めました。

 

そのため今年はもう迷わない!

 

もらった年賀状を早速スキャンしてデータ化することにしましたよ。



スキャナーでPDFにして保存

今年もキャノンのスキャナーを使ってデータ化しました。


スキャナー CANOSCAN キヤノン Canon CSLIDE400 CANOSCANLIDE400 フラットベッド パーソナル向けスキャナー(楽天市場)

 

データ化は30分くらいで終了しました。

 

以前データ化した時は、ため込んでいた過去数年分の年賀状を一気にデータ化したので、時間がかかりました。

 

今回は1年分なので早い早い。

 

 

今年もらった年賀状の中には、年賀状は今年でやめます宣言が書いてあるものもありました。

 

ラインでのあいさつに変更したよーという人も。

 

年賀状は出さない派が増えていく世の中の流れ、感じました。

 

切手の代金も値上がりしますので、ますます気軽に出せる感じではなくなっていくのかも。

 

仕方ないですね…涙

 

2021年の年賀状をシュレッダー処分

2024年の年賀状のデータ化を終え、次に取り掛かるのは、2021年年賀状のシュレッダーです。

 

2021年の年賀状。まだ新しい気がして処分するのはすこし気が引けました。

 

ですが、シュレッダーしました!

(一応、データが残っていることを再度確認してから…笑)

 

シュレッダーも5分ぐらいで終わりました。

 

毎年コツコツやれば、あまり大きな負担にならずに処分できます。

まとめ。年賀状はデータ化してこまめに捨てる。

以前決めた、

・届いたら即PDF

・現物は2年経過したらシュレッダー

このルールを、今年から運用することができました。

 

毎年こつこつやれば早いのを実感です。

 

 

いつまでこの処分方法をやれるのかな。

 

数年後は年賀状もらうこともあんまりなくなったりして。

 

もらった年賀状に感謝しつつ。。

 

それでは最後までお読みいただきありがとうございました。




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