「ダメな自分が嫌になる」「自分はダメだ」と自分にダメ出ししている方に伝えたいこと。

自分はダメだと思うこと、しんどいことですよね。

 

私は小さい頃からそう思うことが多く、色んな場面で自分を責めていました。

 

今でも、時々責めてしまい、自分に絶望したくなる時もあります。

 

なんとかがんばって生きています。

 

 

長年自分を責め続ける中で気付きもありました。

 

それにより、責める頻度が前よりも少なくなってきたと思います。

 

もし、同じように、「自分はダメだ」と思ってしまいやすい方がいたら、伝えたいことがあります。

 

「自分はダメではない、そのままでいい」と自分に言ってあげてください。 

自分をダメだと思ってしまう理由は人それぞれだ思います。

 

でも、どんな自分でも、ダメじゃないんです!

 

少しずつでいいから、「自分はダメじゃない。そのままでいい」って自分に言い続けてみてください。

 

特に、変わったことでなくてすみません。

 

長年責め続けて思いますが、これが最も大事でした。

 

どんなことでも、いい悪いはない。

どんなことでも、いい悪いはないんです。

 

だから、たとえ誰かがあなたのことをダメだと言ったとしても、その誰かがダメだと思っているだけです。

 

誰かの判断や評価は流して、ただそういう事実があるのだな、と捉えることです。

 

 

例えば「あなたはとろくてダメね」と言われる。

 

「とろくてダメなんだ」って思わなくていいです。

 

「私は、あの人にとろいと思われている」という事実だけを見る。

 

誰かが決めたあなたの評価に、しばられないでほしいです。

 

 

これは決して、自分を改善しようとする行動までを否定するわけではありません。

 

順番として、まずはいい悪いの判断をしないようになり、事実だけを見れるようになることが大事です。

 

世の中はいい悪いを決めないでいると、心が少し楽になります。

 

自分を責めなくなったその先に、改善のためのヒントが見えてくると思っています。

 

人間万事塞翁が馬(じんかんばんじ さいおうがうま)の考えはなかなかいいですよ。

私が、ダメ出しするクセから抜け出せたきっかけ。

私は何かうまくいかないことがあると「自分が悪いんだ」「もっと努力しなきゃ」と自分を責め続けていました。

 

生きづらくて、恥ずかしくて、夜中に一人泣くこともよくありました。

 

ちなみに物心ついた頃から、母に自分の言動を否定され続けて育っています。

 

自分が悪いと思いがちなのも、関係しているかもしれません。

 

こんな風にダメ出しを続けていること自体に、特に問題を感じていませんでした。

 

 

でも、20代半ば頃のこと、今までの経験全て積み重なって、しんどさMAXになってしまいます。

 

大学受験の失敗・挫折、腎臓の病気発覚。

 

就職活動の失敗・挫折、ニート生活。

 

バイト先の上司の嫌がらせ、親とのケンカ、恋人の浮気…

 

今考えると、心がやられていました。

 

誰かに苦しみを打ち明けたくて、ネットで占い師さんに勇気を出してメール鑑定依頼をします。

 

すると、この占い師さんがとても親切な方で、私の苦しさを受け止めてくれました。

 

占いというより、カウンセリングみたいな感じだったかもしれません。

 

その占い師さんから「ダメって決めているのは誰なんでしょう?」という言葉が返ってきました。

 

この瞬間が、ターニングポイントでした。

 

ここから徐々に、考え方が変わってきたんです。

全然知らない第三者の方からの助言だったから、素直に聞けたのかもと、今では思います。

ダメ出しするクセに気付いてから意識していること。

それからは「こんな自分でもいい」意識し始めるようになりました。

 

最初は、こんなこと思ったってなんにも変わらないと思っていました。

 

だけど、1年ぐらい続けていると「こんな自分でもいいよね」と思える瞬間が、少しずつ増えてきました。

 

効果が少しずつ出てきています。

ダメ出ししなくなった代わりに、出てきた考え。

こんな自分でもいいと思えてくると、自分の性格や気質を、冷静に分析できるようになりました。

それは、理想に届かない自分を受け入れることになるので辛い面もあります…!涙

 

自分はこういう人間なんだと、理解が深まりました。

 

思い描いていた理想とはかけ離れた自分。

 

むなしさもありましたが、それでも生きている自分をいたわる気持ちが出てきました。

 

そして、分を生かせる場所ってどこだろうと、自分にあった生き方を考えるようになりました。

それがけっこう楽しいのです。

 

まとめ。ダメじゃないよ。

伝えたいことはシンプル。

 

あなたはダメじゃない、ということです。

 

自分に対して「そのままでいい」「ダメじゃない」と言ってあげるのは、最初は難しいかもしれません。

 

それでも、根気よく自分に言い続けてあげてほしいと思います!

 

 

今、私も、自分を責めるクセがなくなったわけではありません。

 

変化の途中なので、責めてしまう時があるのは仕方ない。

 

ダメじゃない、事実をみよう、と根気よく言い聞かせています。

 

だんだんと、責める回数が減っていけばいいなと思っています。

 

 

ゆっくり、ゆっくり、進んでいきます。

 

私も、あなたも、自分らしくいられる日が1日でも多くありますように。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。





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