ピーナッツバターは、おやつでおいしい、料理の幅も広がる。頼もしいアイテムです

おやつを食べるの大好きです。

 

ですが、虫歯になるのがいやなので砂糖断ちをしています。

 

そのため、おやつは砂糖不使用のものをなるべく選ぶようにしています。

 

それに加えて、最近は牛乳断ちもするようになりました。

 

理由は肌荒れしたくないから!

こちらの事情は下記の記事をお読みください↓

 

牛乳だけでなく、乳製品全般もなるべくとらないようにしています。

 

たとえばヨーグルト、バター、チーズです・・・

 

全部大好きなんですけどね涙

 

砂糖も乳製品もとらないとなると、食べられるおやつを見つけるのがなかなか大変です。

 

そんな中、また見つけました。

 

砂糖も乳製品も使っていない満足できるおやつ。

 

それはピーナッツバター(砂糖不使用)です!

 

今回はそんなピーナッツバターについてまとめました。





ピーナッツバターが気になるようになったきっかけ

ピーナッツバターって今まであまり買ったことなかったんです。

 

きっかけは料理本でした。

 

作りたい料理やお菓子の材料の中に、ピーナッツバターが出てきたんです。

 

持ってないから買ってみるか!

 

そう思って買ったことがきっかけです。

ピーナッツバターは味が濃厚で満足感あり。自然な甘さもうれしい。

ピーナッツバターは味が濃厚です!

 

ねっとりとしっとりとしてて、長くおいしさを味わえます。

 

スプーン1杯でも満足感あります。

 

そして砂糖不使用でもほのかに甘いです。

 

甘すぎなくて、私にはこの甘さがちょうどいいです。

ピーナッツバターをこうやって食べています

ピーナッツバターを食べる時、よくこうやって食べています。

トーストに塗る

砂糖断ちする前は、トーストにジャムやはちみつをつけて食べるのが好きでした。

 

でも今は食べられない。

 

乳製品断ちもはじめたので、バターやチーズもあまり食べられない。

 

そのため、何もつけていないトーストを毎日食べていました。

 

それはそれでおいしいし、慣れていたんですが、そこにピーナッツバターの登場です。

 

トーストにピーナッツバターを塗ると、食べた時の満足感がアップします!

 

ピーナッツの濃厚さと甘さと、トーストの小麦の味・・・

 

とっても合うと思います。

 

ピーナッツバターのおかげでトーストを食べる時の楽しみが増えました。

クラッカーにのせて

クラッカーにのせて食べるのも気に入っています。

 

小腹が減った時にちょうどいいおやつです。

 

おせんべいを食べるような気軽な感覚でおやつとして食べています。

 

ひとつ問題が。

 

お皿にピーナッツバターを出すので洗い物が増えることです。

 

それ以外は〇。

料理のソースにも

料理にも使えるんです。

 

よく使うのはソースです。

 

ピーナッツバターに、しょうゆ、オリゴ糖を適量入れて混ぜ混ぜ。

 

ゆでたお肉や、ローストビーフなんかにかけて食べています。

 

ピーナッツバターのソースだと、食べ応えが増します。

 

ラー油を入れてちょっとピリ辛ソースにしてもいいですし、味噌とも合います。

 

作ったことないですが、担々麺のスープも作れるみたい!

 

ピーナッツバターがあると、味のレパートリーが増えました。

使っているピーナッツバターは、クリアスプリングのピーナッツバターです

使っているのは、クリアスプリングのピーナッツバター、クランチタイプです。

カルディで1000円ほどで購入しています。

 

原材料はピーナッツと食塩のみ。

 

シンプルです!

 

クランチタイプはピーナッツのかけらが入っています。

 

つぶつぶした食感がおいしい。

 

とろとろしたスムースタイプもあるみたいですね。

クリアスプリング (Clearspring)有機ピーナッツバター 300g 単品  クランチ /スムース(楽天市場 サンテラボ))

 

置いておくと上にオイルが溜まるので、使う時に混ぜる必要があります。

 

そこはちょっと面倒ですね。

ピーナッツバターは、おやつでおいしい、料理の幅も広がる頼もしいアイテムです

ピーナッツバターのおかげで、トーストを食べるのが前より楽しみになりました。

 

料理にも使えるので、使い道いろいろ楽しめます。

 

おいしくて食べ過ぎる・・・

 

食べすぎには注意していきたいです。

 

おやつとして、調味料として、これからも使っていきたいアイテムです。

 

それでは最後までお読みいただきありがとうございました。




おすすめの記事